いつまでたったら初心者水槽

初心者をこじらせたyanboの水草水槽 軌跡と成功(予定)

自作アクアキャノピー!本番③

失敗からのリカバリ能力は、熟練者の方がきっと高くて

初心者はアリジゴクに はまるかのよう

私のようにこじらせてる初心者は、はまる感覚に気づきつつもやめらんないのだ

そう、『熟練したM初心者』である

 

 

 

 

さて、沼は乾いたかー

 

     

おおう

これは上面

下面の沼化を気にして、逆さまにして置いてたらそりゃこうなる

さぁ、下面はどうなってるのかな…

 

 

 

     

はい、輝いとる

一応、触っても軽くペタッ、とする程度には乾いてる

 

 

 

     

ほらね、垂れない…

けど、このムラというかなんというか、汚、やな 

 

 

 

     

写真ではわかりにくいけど、化粧板側は木工ボンドでの接着が甘い、てかもろい

四隅を留めようとした小さな四角棒が、化粧板から浮いてしまってる

天板と同じように、釘じゃあかんから木ねじでくっつけるかー

…もともと今回の制作用に購入した木ねじじゃないので、長さ的に突き抜けないかな

 

 

 

     

おぁわーー

つ、突き抜けるどころか…

 

 

 

     

呆然としながら、ムラだらけの側面を眺める

ムラもなんとかしないといけないのに、四隅が化粧板からプカプカ浮いてるし

玄関の木目色に合わせたつもりやったのになぁ

…!

そういえば…

 

 

 

     

何年か前に、ベランダ窓のサッシ木枠(というのかな)が劣化して剥がれたときに買った木目シール

木枠にくっついたんだから、きっとなんとかなるはず

下面以外、貼っつけてしまえ!

 

 

 

     

で、タッカーでシールと側面の薄板&四角木片をいっぺんに固定してやる

 

 

 

     

シールの固定は、四隅の四角木片を破壊せずになんとか行けたが

 

 

 

 

     

ひとつ前の写真でもわかるけど、シールがまっったく接着しない

何年も前のシールだからか、防腐用のスプレーが邪魔をしているのか

とにかく、くっつかないので、シールをそばにあった木工用ボンドで接着する

それでくっつくのか、ぐぐる余裕もないので、やるしかない

くっついてくれ…!アクアキャノピーの神様に祈るのみ…

 

 

 

 

     

祈りが届いてたかどうかの確認はできないまま、天板にもシールを貼る

見た目は、すべてが嘘かと思えるほど、キレイ

(シールは折りたたんで保管していたので折り目付き)

 

 

 

 

     

木工ボンドはこんな感じでヤケクソに塗りたくる

 

 

 

 

     

すると、こうなる

 

 

 

ということで、一応の完成を迎えたわけだが

防カビ対策はシールがカビたら意味ないし、タッカーの針(ステープル)がサビる可能性も

 天板下面はシールは貼付せずに化粧板+防腐スプレーなので、もしかしたらLEDでちょっと温まりながら水がついて、軽くはがれてきたりして…

どちらにしても、経過を見ながら、場合によっては、場合によっては…

 

 

(アクアキャノピーの神様…木工ボンドの神様…)

自作アクアキャノピー!本番②

雲行きが悪ければ

登山だと、熟練者は引き返すことを選択し、初心者は強行軍かもしれない

マラソンだと、熟練者はベストを尽くし、初心者は早々に歩いて帰路につくかもだ

後先考えないのは、経験ではなく性格だろうけど

 

 

 

さて、1日乾かしてこんな感じ

     

…おや?

 

 

 

     

進化(という名の劣化)した

 

 

     

これが前回で、高さが増設されました

初心者乙と言わずしてどう言えと

 

 

     

水槽フレームの上に、あの小さな四角片を置いて、その四角片の上に天板が置かれる

そうなると、もちろんLEDの高さ分が四角片には必要

でないと天板がLEDの上に乗っかって、小さな四角片に何の意味もないばか

 

はじめ四角片が1.5~2センチくらいで、LEDはフレームからの高さ3.5センチほど

(四角片の高さがばらばらで自分のいい加減さに寒気が)

写真を編集して、高さを図示すればわかりやすいんやろけどテンション上がらんわー

写真も使いまわしやふざけるな

 

 

 

ということで、増設が乾くまで待ってらんないので作業を進める

 

     

左上はフィルターのホースが通る場所なので

 

 

     

こんな感じで切り落とす

途中でためらい、予定よりも短め(狭く)に切断

あぁ、ためらい傷が痛々しい

 

 

 

 

     

天板も左上と右上を切断

そうだね、三角に切り落とすの難しい

適当てきとー

 

 

 

     

たわむたわむ

下から見るとこんな感じで、木工ボンドで接着だ

なぜか下面を化粧板側に

これくっつかないって

 

 

 

     

接着の過程で、増設分がくっつききってなかったので、ひびわれ多数

埋まってくれ…

 

 

 

 

     

側面角の接着方法が思いつかず、小さな四角い棒を購入

四隅に設置して側面の板をくっつける、くっついてほしい

天板も化粧板ではくっつかんどころか、四角片の高さがまちまち

がたがたでところどころで浮いてしまいます

小さな釘ではどれだけ打ち付けても天板の浮く力に耐えきれず、徐々に抜けてくる

家に余ってた木ねじで合体(ところどころに見えるぽっちりした丸いやつ)

おかげで、さらに裏にある四角片が分離するー

 

 

 

 

     

上から見たらこんな感じ

…しゃ、写真で見たらいい感じやん!

 

 

 

     

しゃ、写真で見れば…いい…感じ…やん…

ついついアクアキャノピーを作ってしまいたくなる方は、土台部分…私の場合は四角片…はちゃんと高さを考えてきれいに制作しましょう

 

 

 

 

     

ぁあ、なんか想像と離れてきた気がする…

でも、ここまできたらしゃぁない、いくところまでいってやる 

 

 

 

     

玄関にカビが生えるのは困るので、防水対策、これ大切

靴箱の木の色は濃い目なので、それに合わせて塗装

 

 

 

     

ぐわーーーーー

けしょーいたが沼や!!

触ったらべっとべとや!

…乾くんか!? これ、ど、どうなるんや…

 

(さらにつづく)

自作アクアキャノピー!本番①

やってみたい!

後先考えずにそう思う気持ちは、初心者でも熟練者でも必ずあるもので

イメージと現実のギャップを埋めれるかどうかには、知識や技術が大切

ギャップに対しての満足度あるいは妥協できるかは、経験というか…心の持ちよう?

初心者が必ずしも失敗するわけじゃないし、成否は別次元なのだ

 

 

ということで、アクアキャノピーの制作

それいるの?と言うなかれ、必要なものは必要なのだ

 

45センチ水槽は、玄関に鎮座している

2灯にしたせいもあるが、とにかくまぶしい(水槽のLEDのみでこれ)

      

玄関じゃなく部屋置きにしてたら、どうなるんだろう

 

 

      

ガラス蓋に反射して、天井にもコケが生えそう

 

 

愛息目線はもっとまぶしい

      

画像では伝わりにくいが、フレームの下がバッシバシに光ってる

 

 

あっちこっち反射してる光がもったいない気もして、どうしたもんか調べていたら水槽を覆う箱(アクアキャノピー)を発見した

既製品は高い、オーダーメイドも高い

自作している人はまぁまぁいるけど、いろんな問題があるのか散見という程度

なので、脳内スケッチだけで、作ってみよう!できるだけ安く!となったわけ

 

 

いつも頼りないと思うホムセンでも、さっすがPROセンター

ペットコーナーと比べて、資材工具は広すぎて、目移りで脳内スケッチがかすむ

この広さや工具を駆使して、アクアリウムやレプタイル?や両生類やらワンやらニャーでもしっかり管理してあげてほしいものだ

写真は控えたけど、ベタが沈んでますよ

 

 

ぐるぐるまわって

        

端材を3つ購入

・板状のもの2枚(※右の1枚は片面が化粧板?白くてかてか…特に何も考えてなかった…)

・角棒1本

かかった値段は最後にまとめて発表

切る位置を下書きしてるけど、寸法は買ってから考えた行き当たりばったり

イメージは、水槽の上から箱をかぶせて上にも物を置けるスペースを…

そう、箱を背中合わせにくっつけたような感じ

左の板から正面と後面部分、右の板から天板と側面部分を切り出す

 

 

 

      

で、切ります

角棒は適当に1センチほどで切り落とす

あとで失敗に気づく

 

 

      

薄っぺらい板もなかなか切りにくいじゃないか!

前後と右側は同じ大きさ、左側だけ2センチほど低くした

 

 

 

      

で、なんとなく木工ボンドでくっつける

上の二枚は正面と後面で、左側に隙間ができるようにしてる

そう、フタの三角の切れ込みに対応してて、後面は給排水のホースが飛び出る

正面は…なんとなく、三角の切れ込みから餌をいれることにしようか

白くてかてかの部分は、かぶせる箱の側面と、裏部分に位置する

どうせ見えなくなるからいいや、と思ってた自分よ早まるなー!

 

      

案の定、てかてか部分の接着が怪しいので小さな釘で固定

あんまり釘が小さいので、割りばしに挟んでトンカチする

 

 

      

で、こんな感じ

左上と右上の角は、まだ結合されていない置いただけ

この部分が給排水ホースと餌ほり込み口になるわけだ

 

 

      

この小さな四角の木片で、水槽のフレームの上に引っかけて乗せようという算段

LEDも前後に分けて置く、と

四角の木片の上に、1枚板を天板として乗せて、囲いができるようにして上部に置いたピンセットとかが見えないよう落ちないよう配慮する

 

 

 

      

左部分は2センチ短いので、少し浮く=水槽のフレームと自作キャノピーの側面下に隙間ができる、はず

LEDの配線がこの下を、通る

ここまでは、、、順調な気分だった

 

 

(勢いでやり始めたことって、なにかのきっかけでその勢いや熱が冷める点がたまにある その点って名前あるのかな?)

自作アクアキャノピー!前哨戦②

きっと、想像したことを創造できちゃうのが熟練者

やっぱり想像は妄想だったね、が初心者さんに多いのだろう

 

ということで、前哨戦(ホースの整理)のつづきを更新

 

 

     

考えても想像してもよくわからんので、やってみる

まずは排水シャワーパイプを外して

 

 

     

排水ホースをちょんぎるついでに、シャワパの工作

テトラフィルターの水流が強く、パイプ排出口を壁に向けてんだけど

それでもたまに、プラティが水中急流すべりをしてるのが気になってたので

 

 

     

広げます、開けます

 

 

     

3ミリのドリルで全ての穴をおっぴろげ、適当に何個か穴を増設

あまり豪快にあけて、クーラー(予定)をつけたりして水流不足になっても困る

今日はこれくらいにしといてやる、次は覚えてろ

 

 

さらに、水中ポンプの給水口

     

構想中のレイアウトは凹構図?なのでどうしても水中パイプが山側にくる、たぶん

となると、できるだけ短くないと山にぶっ刺さる

 

 

      

そう、今でもぶっ刺さってる

 

 

     

ここらへんでそぎ落とそうか

 

 

     

わー

 

 

     

なんだかわかんねぇな

キスゴムはギリでつけれる

 

 

     

ということで水槽左端にかためてみました

うん、なかなか小さく収まるやん

このヒーターもいずれなんとかしたいなぁ

 

 

     

給水ホースは15センチ!排水ホースは20センチ!

       

なんで勢いで買ってたんやろ

長さ的に、いまさらつけれる気がしない

 

 

 

さぁ、気をとりなおして今回の成果を

     

閉まらんがな

あと1センチもないくらい

無理に押せば、フタの三角の切れ込みに入るけど、同時に

『ブーーーーーーーーーーーーーーーンゥゥンゥンゥーーン』

おうおう、響く響く

 

 

 

音を我慢するか、フタの2枚重ねを我慢するかは要検討として

だいたい、ネットで探しても【フレーム付き水槽】で【フタの三角】で【外部フィルターのホース】で困ってるなんて全然ないんだよ!

ショップに聞いたらいいのに、とか無理ゆーなー

先月まで外部フィルター売ってないようなホムセンしか知らんかったアクアリウム田舎者(しかも5年間も)が本格的なショップ店員にどのツラさげても言えるか!山水石でドタマ割られるわー!!

と、まぁ

この記録が、おんなじような悩みの方の目に触れられるならば、どうぞ同じ失敗をしないように

 

 

(ガラスカッターで はじっこだけ切れって?…初心者もとい素人にはちょっとなぁ…)

自作アクアキャノピー!前哨戦①

熟練者はあるもんでなんとかできる

初心者は揃えられるもん一式でがんばる

と、仮定すると

自作をするのはちょっとした有段者に思えるが、ものによると

熟練者からすれば『そこまでせんでも』『それ、意味ある?』

初心者からすれば『買えばいいんじゃね?』『きったな』

いいの!作りたいの!自己満足じゃー

 

前回、何を始めたか、というと

『アクアキャノピー作り』!

ネットで検索しても、

それほど商品は少ない、お高い、個人水槽では特に必須とは言えない

効果のほどが曖昧(例えば魚の飛び出し予防とかは他で対策可能)、カビる

フレームなし水槽やつり下げ型のライトだと、自作は難しそうなイメージ

いいの!必要なの、庶民にはそれなりに事情があるのだ 

 

ともかくも、まずは下準備

         

うちの外部フィルターのホースは、右端と真ん中に設置されてる…なぜこうなったのか

         

                      (※過去の写真)

給水が右側から(水中ポンプがある)、排水シャワーパイプが真ん中から右に入ってる

たぶん、左側(玄関壁側)を高くしたレイアウトにしたくて給水ポンプを右端にして

排水シャワパを右側から入れるとシャワパとホースが『コの字』になるのが不格好、だから真ん中から右に向けて排水を設置した、のだろう

 

見た目は、まぁいい

キャノピーで隠れるならそれはそれでよいのだ、が、問題は

         

おわかりだろうか…フタが4~5センチ重なってる(前側LEDは前にずらしてる)

もともと水槽にセットされていたのが、奥行き16.5センチ

上部フィルターをおいてた時はちょうどいい感じだったんだけど

外部フィルターを導入したら、もちろんフタが足らんので

小さいのを見つけたので、奥行き13.3センチ、を足す、と

奥行30センチのプログレ450の、フタの奥行幅は26.6センチ

16.5センチ+13.3センチなので3センチ余分なうえに

        

さっきのホースが余計なところにあるせいで

        

こうなる

        

重ならないよう置くと、前にはみでる

 

キャノピーを置くにあたって、配線は整えておきたいし、隙間が空いてるとカビ問題が心配

それに、ガラスが重なると水滴でぴったりくっつく

水替えやらなんやらでフタを開けるときに二枚同時に動く

そのまま持つと落下の可能性もあるし、はがすにしても割れそうで怖い

なので、給水排水を一つにまとめて、パイプがガラス蓋の三角の切れ込みに入るようにして、小さいガラス蓋をもう一枚購入して、ぴったりきれいにはめ込みたい、のだ

アクリル買ってフタを自作するのも手だけど、フタが2枚に分かれている方がLED×2の自分としては取り回しが良い、気がする

取り扱いが横着だから、変形したり傷がついたりが多そうなのでやっぱりうん、ガラス

 

さぁ、ホースをどっちに寄せるか…いっそのこと全部を左に寄せて、目立たなくするか

水槽は玄関の備え付けの下駄箱に置いている

左側は壁で、右側は入口扉

目立つのは嫌なので、外部フィルターは水槽の左側に置いてる

         

そうか、フィルターとポンプがほぼ隣に来るような感じか

てことは、給水ホースは……15センチほどか!?ほぼ直結やん

い、いいのか?

 

(つづく)

微妙な初心者のナゾのDIYのはじまり

たくさんつぎ込めば上級者ではないし

かといって少なければ初心者というわけでもない

ようするにセンスか

 

アクアリウムの話題ではないが

先週末は愛息と泊りでスキーへ

毎年のように父子で行く雪山は、決まって箱館

電車メインの我々としては、兵庫方面よりも滋賀県は便利がいい

土曜は天候に恵まれるも、日曜は雨

そう、雪ではない

びちょびちょで霧が強くなったのでスキーは断念

毎年ちょっとずつ上達してるよーなしてないような、この微妙な感じは父親ゆずりか

 

宿泊したホテルの、食事処の前にあった大きな水槽

わかりにくいけど、かなり大きい 両手を広げたくらい

左から右に向かって水流があって、それに向かって琵琶湖の魚が泳ぐ

レイアウトは底の方に流木があるだけ

控えめなイメージにしてるのか、明るさが抜けるようにか

魚が良く見えるようにか、それとも水槽の向こうのテーブル席が見えるように?

どちらにしても、センス感じるわー

なんていうか調和、かなー、よくわからーん

たんにほり込んでるだけとしても、ぽかーん

 

断念したおかげで早めに帰る

水槽レイアウトをいじる時間はないので、ちょっと工作

     

構想中のレイアウトとなんの関係もない、『あれ』を作るのだ

完成したらまとめて記録しよう

 

で、今日の

ゼオライトをいれて、なーんとなく水草の緑がきれいになったような

…いや、かわり映えんな

でも、緑コケはたくさん増えるなぁ

えさかな?

照明の時間かな(現在17時~1時の8時間)

iPhoneじゃうまく撮れないなぁ

週1回の水替えじゃ少ないとか

あぁ、 微妙やなぁ

 

(雨が降ったけど、今年は雪が多くて、箱館山もこのホテルも最高でした)

年をとっても鈍感にならないように

きっと統計とると、アクアリストの大半が金魚飼育からはじめてて

しかもそのほとんどが愛息愛娘にせがまれた的屋が発端だ、きっとそう

でも、そのうちどれくらいがうまく飼育できている

本来10余年もある寿命を、全うさせてあげれたのか

そうでない初心者たちは

 

今回は、過去の記録を

5年かぁ、たくさんの生体が…犠牲というのにはおこがましいな、無意味に命を終わらされた

無意味っても、水槽管理自体には必ず不具合があるはずで

あるいは、病気にすぐに気づいてやれなかったからで

自分の管理力や浅はかさの巻き添えといえる

でも反省してるようで悲しいかな、亡くなったすべての生体を記憶してない

だからこそ、わかる範囲で簡単に振り返る

 

H24夏

幼稚園のお祭りで金魚(小赤)が2匹

バケツではもちろん調子上がらず、水槽を購入

(15センチやったような…当時のものがまだあるのかないのかわからない。似ているものを参考に添付)

間に合わなかったのか徐々にお亡くなりに…

 

H25翌夏またもや幼稚園のお祭りで小赤2匹

昨年の水槽とフィルター

ろ材交換のコストや交換時の濁り?が杞憂になって、外掛けフィルター改造

1ヶ月くらいで調子がよいと錯覚

さらに近所の?秋祭りで小赤を3匹くらい捕獲

水槽も心持ち大きくしたし、さらに外掛けフィルター×2

(これも当時のものがまだあるのかないのかわからない。似ているものを参考に添付)

シマドジョウ×3もいれてみよう

よくみるとそんなに水量は変化ない

どう考えても過密、小赤たちは徐々に減る…ソリャソーダ

 

H26夏、ヒーターなしでも冬を越した小赤×1とシマドジョウ×1がなんかさみしくて

なぜからんちゅう水槽を購入(安かった?)

上部フィルターも別に購入

とにかく広くなったのでネオンテトラプリステラミッキーマウスプラティをどしどし導入

シマドジョウも少なくとも2匹は追加

勢いで熱帯魚を購入したため、今までのような水温管理ではだめでやっとヒーター導入

蓋を開けて冷却ファンを回して飛び出しが多くドジョウはいなくなった

初心者向けといってアヌビアスナナを入れるも、溶けてはいれ、溶けてはいれ… 

ヤマトヌマエビも5匹導入、1匹だけ赤く茹で上がったように亡くなってしまう

 

H28秋いまのプログレ購入

(実際に購入したのはセットではなく水槽単品)

本当は60センチがほしかったが、置き場が玄関に限られている

生き残ってたのはプリステラ×1とミッキーマウスプラティ赤×3、ヤマトヌマエビ×4

最初は上部フィルター、で、高さに余裕ができたので水草に挑戦しようと考えた

外部フィルターを新たに購入、上部のろ過材を全部詰め込んでもまだ入るんだね

 

で、ようやく今に至る

たくさん亡くなってるなぁ…

イヌやネコを飼ってこんなことにはふつうはならない

アクアリウムの難しさか、熱帯魚の繊細さか、あるいは

とにかくも、慣れることはあっても狎れてはいけないのだ

 

 

で、本日の水槽

         

まぁ、かわり映えはない

新芽も、そない出ないし…

         

オークロ、やっぱり上に伸びる…

 

(外掛け、上部、外部と使用済、実は経験値が増えているのかも!?

 構想も水槽もないけど、底面フィルター、使ってみたいな)