いつまでたったら初心者水槽

初心者をこじらせたyanboの水草水槽 軌跡と成功(予定)

自作アクアキャノピー!前哨戦②

きっと、想像したことを創造できちゃうのが熟練者

やっぱり想像は妄想だったね、が初心者さんに多いのだろう

 

ということで、前哨戦(ホースの整理)のつづきを更新

 

 

     

考えても想像してもよくわからんので、やってみる

まずは排水シャワーパイプを外して

 

 

     

排水ホースをちょんぎるついでに、シャワパの工作

テトラフィルターの水流が強く、パイプ排出口を壁に向けてんだけど

それでもたまに、プラティが水中急流すべりをしてるのが気になってたので

 

 

     

広げます、開けます

 

 

     

3ミリのドリルで全ての穴をおっぴろげ、適当に何個か穴を増設

あまり豪快にあけて、クーラー(予定)をつけたりして水流不足になっても困る

今日はこれくらいにしといてやる、次は覚えてろ

 

 

さらに、水中ポンプの給水口

     

構想中のレイアウトは凹構図?なのでどうしても水中パイプが山側にくる、たぶん

となると、できるだけ短くないと山にぶっ刺さる

 

 

      

そう、今でもぶっ刺さってる

 

 

     

ここらへんでそぎ落とそうか

 

 

     

わー

 

 

     

なんだかわかんねぇな

キスゴムはギリでつけれる

 

 

     

ということで水槽左端にかためてみました

うん、なかなか小さく収まるやん

このヒーターもいずれなんとかしたいなぁ

 

 

     

給水ホースは15センチ!排水ホースは20センチ!

       

なんで勢いで買ってたんやろ

長さ的に、いまさらつけれる気がしない

 

 

 

さぁ、気をとりなおして今回の成果を

     

閉まらんがな

あと1センチもないくらい

無理に押せば、フタの三角の切れ込みに入るけど、同時に

『ブーーーーーーーーーーーーーーーンゥゥンゥンゥーーン』

おうおう、響く響く

 

 

 

音を我慢するか、フタの2枚重ねを我慢するかは要検討として

だいたい、ネットで探しても【フレーム付き水槽】で【フタの三角】で【外部フィルターのホース】で困ってるなんて全然ないんだよ!

ショップに聞いたらいいのに、とか無理ゆーなー

先月まで外部フィルター売ってないようなホムセンしか知らんかったアクアリウム田舎者(しかも5年間も)が本格的なショップ店員にどのツラさげても言えるか!山水石でドタマ割られるわー!!

と、まぁ

この記録が、おんなじような悩みの方の目に触れられるならば、どうぞ同じ失敗をしないように

 

 

(ガラスカッターで はじっこだけ切れって?…初心者もとい素人にはちょっとなぁ…)

自作アクアキャノピー!前哨戦①

熟練者はあるもんでなんとかできる

初心者は揃えられるもん一式でがんばる

と、仮定すると

自作をするのはちょっとした有段者に思えるが、ものによると

熟練者からすれば『そこまでせんでも』『それ、意味ある?』

初心者からすれば『買えばいいんじゃね?』『きったな』

いいの!作りたいの!自己満足じゃー

 

前回、何を始めたか、というと

『アクアキャノピー作り』!

ネットで検索しても、

それほど商品は少ない、お高い、個人水槽では特に必須とは言えない

効果のほどが曖昧(例えば魚の飛び出し予防とかは他で対策可能)、カビる

フレームなし水槽やつり下げ型のライトだと、自作は難しそうなイメージ

いいの!必要なの、庶民にはそれなりに事情があるのだ 

 

ともかくも、まずは下準備

         

うちの外部フィルターのホースは、右端と真ん中に設置されてる…なぜこうなったのか

         

                      (※過去の写真)

給水が右側から(水中ポンプがある)、排水シャワーパイプが真ん中から右に入ってる

たぶん、左側(玄関壁側)を高くしたレイアウトにしたくて給水ポンプを右端にして

排水シャワパを右側から入れるとシャワパとホースが『コの字』になるのが不格好、だから真ん中から右に向けて排水を設置した、のだろう

 

見た目は、まぁいい

キャノピーで隠れるならそれはそれでよいのだ、が、問題は

         

おわかりだろうか…フタが4~5センチ重なってる(前側LEDは前にずらしてる)

もともと水槽にセットされていたのが、奥行き16.5センチ

上部フィルターをおいてた時はちょうどいい感じだったんだけど

外部フィルターを導入したら、もちろんフタが足らんので

小さいのを見つけたので、奥行き13.3センチ、を足す、と

奥行30センチのプログレ450の、フタの奥行幅は26.6センチ

16.5センチ+13.3センチなので3センチ余分なうえに

        

さっきのホースが余計なところにあるせいで

        

こうなる

        

重ならないよう置くと、前にはみでる

 

キャノピーを置くにあたって、配線は整えておきたいし、隙間が空いてるとカビ問題が心配

それに、ガラスが重なると水滴でぴったりくっつく

水替えやらなんやらでフタを開けるときに二枚同時に動く

そのまま持つと落下の可能性もあるし、はがすにしても割れそうで怖い

なので、給水排水を一つにまとめて、パイプがガラス蓋の三角の切れ込みに入るようにして、小さいガラス蓋をもう一枚購入して、ぴったりきれいにはめ込みたい、のだ

アクリル買ってフタを自作するのも手だけど、フタが2枚に分かれている方がLED×2の自分としては取り回しが良い、気がする

取り扱いが横着だから、変形したり傷がついたりが多そうなのでやっぱりうん、ガラス

 

さぁ、ホースをどっちに寄せるか…いっそのこと全部を左に寄せて、目立たなくするか

水槽は玄関の備え付けの下駄箱に置いている

左側は壁で、右側は入口扉

目立つのは嫌なので、外部フィルターは水槽の左側に置いてる

         

そうか、フィルターとポンプがほぼ隣に来るような感じか

てことは、給水ホースは……15センチほどか!?ほぼ直結やん

い、いいのか?

 

(つづく)

微妙な初心者のナゾのDIYのはじまり

たくさんつぎ込めば上級者ではないし

かといって少なければ初心者というわけでもない

ようするにセンスか

 

アクアリウムの話題ではないが

先週末は愛息と泊りでスキーへ

毎年のように父子で行く雪山は、決まって箱館

電車メインの我々としては、兵庫方面よりも滋賀県は便利がいい

土曜は天候に恵まれるも、日曜は雨

そう、雪ではない

びちょびちょで霧が強くなったのでスキーは断念

毎年ちょっとずつ上達してるよーなしてないような、この微妙な感じは父親ゆずりか

 

宿泊したホテルの、食事処の前にあった大きな水槽

わかりにくいけど、かなり大きい 両手を広げたくらい

左から右に向かって水流があって、それに向かって琵琶湖の魚が泳ぐ

レイアウトは底の方に流木があるだけ

控えめなイメージにしてるのか、明るさが抜けるようにか

魚が良く見えるようにか、それとも水槽の向こうのテーブル席が見えるように?

どちらにしても、センス感じるわー

なんていうか調和、かなー、よくわからーん

たんにほり込んでるだけとしても、ぽかーん

 

断念したおかげで早めに帰る

水槽レイアウトをいじる時間はないので、ちょっと工作

     

構想中のレイアウトとなんの関係もない、『あれ』を作るのだ

完成したらまとめて記録しよう

 

で、今日の

ゼオライトをいれて、なーんとなく水草の緑がきれいになったような

…いや、かわり映えんな

でも、緑コケはたくさん増えるなぁ

えさかな?

照明の時間かな(現在17時~1時の8時間)

iPhoneじゃうまく撮れないなぁ

週1回の水替えじゃ少ないとか

あぁ、 微妙やなぁ

 

(雨が降ったけど、今年は雪が多くて、箱館山もこのホテルも最高でした)

年をとっても鈍感にならないように

きっと統計とると、アクアリストの大半が金魚飼育からはじめてて

しかもそのほとんどが愛息愛娘にせがまれた的屋が発端だ、きっとそう

でも、そのうちどれくらいがうまく飼育できている

本来10余年もある寿命を、全うさせてあげれたのか

そうでない初心者たちは

 

今回は、過去の記録を

5年かぁ、たくさんの生体が…犠牲というのにはおこがましいな、無意味に命を終わらされた

無意味っても、水槽管理自体には必ず不具合があるはずで

あるいは、病気にすぐに気づいてやれなかったからで

自分の管理力や浅はかさの巻き添えといえる

でも反省してるようで悲しいかな、亡くなったすべての生体を記憶してない

だからこそ、わかる範囲で簡単に振り返る

 

H24夏

幼稚園のお祭りで金魚(小赤)が2匹

バケツではもちろん調子上がらず、水槽を購入

(15センチやったような…当時のものがまだあるのかないのかわからない。似ているものを参考に添付)

間に合わなかったのか徐々にお亡くなりに…

 

H25翌夏またもや幼稚園のお祭りで小赤2匹

昨年の水槽とフィルター

ろ材交換のコストや交換時の濁り?が杞憂になって、外掛けフィルター改造

1ヶ月くらいで調子がよいと錯覚

さらに近所の?秋祭りで小赤を3匹くらい捕獲

水槽も心持ち大きくしたし、さらに外掛けフィルター×2

(これも当時のものがまだあるのかないのかわからない。似ているものを参考に添付)

シマドジョウ×3もいれてみよう

よくみるとそんなに水量は変化ない

どう考えても過密、小赤たちは徐々に減る…ソリャソーダ

 

H26夏、ヒーターなしでも冬を越した小赤×1とシマドジョウ×1がなんかさみしくて

なぜからんちゅう水槽を購入(安かった?)

上部フィルターも別に購入

とにかく広くなったのでネオンテトラプリステラミッキーマウスプラティをどしどし導入

シマドジョウも少なくとも2匹は追加

勢いで熱帯魚を購入したため、今までのような水温管理ではだめでやっとヒーター導入

蓋を開けて冷却ファンを回して飛び出しが多くドジョウはいなくなった

初心者向けといってアヌビアスナナを入れるも、溶けてはいれ、溶けてはいれ… 

ヤマトヌマエビも5匹導入、1匹だけ赤く茹で上がったように亡くなってしまう

 

H28秋いまのプログレ購入

(実際に購入したのはセットではなく水槽単品)

本当は60センチがほしかったが、置き場が玄関に限られている

生き残ってたのはプリステラ×1とミッキーマウスプラティ赤×3、ヤマトヌマエビ×4

最初は上部フィルター、で、高さに余裕ができたので水草に挑戦しようと考えた

外部フィルターを新たに購入、上部のろ過材を全部詰め込んでもまだ入るんだね

 

で、ようやく今に至る

たくさん亡くなってるなぁ…

イヌやネコを飼ってこんなことにはふつうはならない

アクアリウムの難しさか、熱帯魚の繊細さか、あるいは

とにかくも、慣れることはあっても狎れてはいけないのだ

 

 

で、本日の水槽

         

まぁ、かわり映えはない

新芽も、そない出ないし…

         

オークロ、やっぱり上に伸びる…

 

(外掛け、上部、外部と使用済、実は経験値が増えているのかも!?

 構想も水槽もないけど、底面フィルター、使ってみたいな)

小赤ー!うしろうしろ!

毎日そろばん教室に通えば、『そろばんはじき』は上達し

週1回のスイミングでは、バタフライにはなっかなか到達しない

毎日水槽を眺めてるだけでは、苔を落とすのも上手くならんのかもしれない

 

今日は愛息と伊丹の昆虫館へ

性懲りもなく年パスを購入してるので、何度も来るんだろうな

       

昨秋から新年まで改装休館だったけど、特に大きな変化はない?ので安心して?お越しください

 

       

左の…これはバリスネリアですか?の足下にゲンゴロウ

 

            

手が映り込んでるけど、左の木にタガメ、その前方真ん中に金魚!!

見てられないね!

 

           

これもアクアテラリウムになるんでしょうか

 

           

なんとなーく、ろ過とか水槽の器材がわかるようであるので、私は初心者ではないのかもしれないよ、伊丹の諸君(まわりはほぼ子ども)

これもアクアリウム、でも虫を飼うのはただでさえペットに否定的な嫁さん

聞かなくても実現は難しい

 

そして、帰りに、今年になってやっとその存在を知った…

           

尼崎つかしん店!

二度目にもなれば、ぽっと出感は薄れているはず

はじめて訪れたときは、所在なく急いで流木つかんで帰りました(ちゃんと買いました)

ADA製品とか見慣れぬ魚と水草、山積みの石や流木、いつかは買いたい海水系

アクアリウム商品はこんなにいっぱいあったんや…と今回はゆっくり散策

今までホムセンの小っちゃな水槽コーナーしか知らなかった

現状で満足してたのか、ADAとかチャームとか知ったのはごく最近

だから水槽に入ってるものは全てホムセン育ち(?)だ

おい、知ってるか

ホムセンには外部フィルターは置いてないんだぜ…お前、信じられるか…

(※倉庫にあったのか、たまたま品切れだったのかもしれません)

 

なんか、こういう風にアクアリウムにまつわることに足を突っ込んでくと、お、初心者っぽくないな、ええやん

待ってろ、本店!

 

 

 

           

さて、本日の水槽

CO2導入に悩んでるのは前回のとおり

さっきネットで『硬度が高いと水草にはよくない』『pHが下がりにくい』

で、『ベストサンド水草の砂利』がゼオライトみたいなのでほりこんでみたの図

この砂利、水草を育てようと思って購入して水槽一面に敷き詰めたところ

余りの明るさと、アンモニアの吸着?がいっぱいになって交換したくなったら全部取り出すの?と不安になって全部取り出して、捨てずに残っていた一部

手に余れば捨てる、のは初心者だからではなく、性格に問題やな

とりあえず、これで様子見てからCO2考えるか

 

(毎日、水槽を見て何かを考えられますように…)

難易度の高い間違い探しをどうぞ

アクアリウムはお金のかかる趣味でしょ?

いいえ、正しくはお金がかさんでいく趣味です

投資の大小は初心者や玄人程度に比例するわけではないが、やっぱり性能品質の良いものはお高いのである

それがつかいこなせるかどうかが私の問題点

そう、できるだけお金で解決しないようにするのが初心脱却の道だ

 

前回、計画レイアウトがはじめての流木導入と水草繁茂としたものの

レイアウト変更で生体を避難させるついでに、いろんな問題を解決したい

いまはその準備も口実に、水草育成と導入1カ月の外部フィルターの立ち上げで水槽は稼働中

…その水草の成長度合いでまた悩んでるわけだが

解決したい問題は

①レイアウトの変更(以下はその準備として)

②外部フィルターの給排水パイプ・水中ポンプの場所変更

③排水流量を下げるために、シャワーパイプの穴を大きくしたらいいらしい

④ソイルが浅い部分(後側でろ材で盛ってる部分はソイルが1センチもない)の修正

⑤ついでに稼働1カ月の外部フィルター内の点検

⑥さらについでに外部フィルターのホース、ダブルタップとクーラー増設のための検討

⑦はじめてのCO2導入の検討と準備

…他にもコマゴマしたいことがあるが、レイアウト変更後でも恐らく間に合うはず

…⑥と⑦が経費の必要なところで、ずっとネットの情報とチャームの販売価格をながめている

 

昨年、水草をがんばろう、と思ってからいろんなことを調べたりすることが増えた

それまでは特に成長がみられないままどんどん溶けていくアヌビアスナナしかなかった

オークロとラージリーフハイグロフィア(とおまけのホトニア)を育てようとしたけどなんか思ってたようにならない

         

オークロは縦に伸びていき、仕方なく差し戻しを繰り返してまばら

なんか葉の外側も茶色っぽい

 

         

ラージリーフハイグロフィアはなんか間延びした成長ような気がして、高さが出たものは差し戻す

脇根はあちこちから、食害も多い

 

       

ホトニアはラージリーフハイグロフィアを2ポット買ったときに、ホムセンの店員さんからもう1ポットは割り引けるよ、ということで

私も店員も水草の名前がわからなかった(商売になるのか!?)が、どうやら育成難易度は低くないらしく、予想通りか茶色く、脇根にまみれ、食害に遭う

しかし新芽もでていることもあるし、雪の結晶の様でかわいらしい

繁茂して吉となるかどうかはわからないがちゃんと育てたい

 

これをなんとかしようと考えてまずはLED造設

左が1灯、右が2灯だ、どうだ!(※スマホでは上が1灯)

実際に見るとね、ちょっと違うんだよ、本当やって!

(あーやってしもたな)と思わない思わない

 

そして外部フィルターを導入、けど別に…どうとも言えない

で、CO2がいるのか悩ましている現在

 

(おうおう、かさむわい、かさむわい)

なめてわかるんならなめる

お客さんのおばあちゃんが言う「謙遜も自慢のうちでっせ!」

十分な技能があるのに「まだまだ初心者なんで」とは言っていけない

ある大魔王が言う「今のはメラゾーマでは無い…」

状態(この場合は威力)と、そのものの呼称やレベルは相当しない

あるいは例えば

柔道や囲碁とかの段級位のように、級はすべからく初心者扱いのようなものだし、初段の人でも五段に対しては、自分なんてまだまだっスみたいな

アクアリウムの世界では、多少かじったくらいの級位も、結構知ってるぜっていう初段も総じて初心者なのかもしれない

そう考えると何年やってもクロール25m泳げなければ初心者なのだろうか

 

さておき現在、計画しているレイアウトに移行する準備をしてる

前回の汚写真はとりあえずそのために水草を育ててる

       

水槽内にあるのは

ソイル(ろ材や園芸ネットで底上げ、全体的に1から3センチほどたぶん)

石 ×7(一つはいわゆるペット屋さんで購入の詳細不明品。他は河原で拾ったもの)

ヒーター(テトラ)

赤い橋(愛息が投入…)

生体は

ミッキーマウスプラティ 赤×3 白×4 青?×1

プリステラ ×6

ヤマトヌマエビ ×4

水草

ラージリーフハイグロフィア、オークロ、アヌビアスナナ、ホトニア

これらのイキサツもいずれ記録に残したい

 

ともあれ、希望完成図はこの通り、荒い

      

もともとは水草を繁茂させてみたいというありがちな憧れがメイン

愛息投入物(赤いやつ)が思考を砕く

 

実はこれまで流木を入れたことがない

大きな理由は、いまの水槽の先代が

           

わかりにくいけどフラットタイプの水槽(高さ23センチ)で、嵩のあるものを入れられなかった

アヌビアスナナでも結構な縦の存在感

前景も中景もあらへん、後景は壁紙です

 

で、水槽を変更(高さ34センチ)して水草を少しずつ購入

ようやく立ち上げた4ヶ月ほど前は、水槽水が強酸性と思っていた

テトラテスト6in1がそう示すから

(石を入れててもこんなもんか、木なんか入れれねぇ)

水草を頑張って育てるにはもう少しアルカリ性がいいんだろう)

(ふむ、牡蠣殻を入れればよいのか)

で、近所の居酒屋さんから牡蠣ではなくアワビの貝殻をいただいて

        (余りがまだある)

水口用ネットに1枚分ずつ分けてくだいて、2枚分を当時は上部フィルターに投入

それから1ヶ月くらいしてもテトラテスト6in1のpHは変わらない

で、3つ目投入

(アルカリに偏りすぎたら水草どころか魚たちにご迷惑かけるしなぁ)

 ということで、テトラテストのpHのみのものも購入

ちゃんと測って魚の管理を、と

で、驚いて牡蠣殻を全て撤去した、と

 

今日のテトラテスト結果がこちら

(左画像、右から2番目の四角がご存知pH、黄色より薄い 右画像、目視ではこのへん)

現在は、中性と判断

ということで、流木入れて酸性に傾けばそれでよし

水草を育てるのに、頭を抱えてるんだから

 

計画は続く 

 

(わかってる、紙ではダメなんだ…)