レイアウト必笑ど~じょ~
ものごとには、だいたい定跡というか定番というかセオリーがあるもんだ
ゲームでもスポーツでもファッションでも…そう、アクアリウムでも
お手本通りやれば、ほどほどには見れたものになるはずだ
の、はずだ…
あれ…センスが足りなさすぎんのか?
なんとなく少し時間が空いたので、こそこそ部屋にこもって石を並べてみる
とりあえず凹型…
石だけだとなんだかなー、と思って流木も置いてみた
うーん…
アクアリウムのレイアウト構図の基本とか理論?はネットで知ってる程度
黄金比って言われても、ちょっとわかんない
なんかさみしいかな、と思って流木をもっと乗せてみる
下の黄色の画用紙は60㎝スリムの大きさで、後ろの青とピンクの高さが36㎝くらい
高さを生かすか…あれ、なんかごちゃごちゃしてかえってよくないな
石がもっとあれば、石だけで組む方がすっきりしそうなもんだ
でも、予算の制限と硬水化は恐ろしい
今度は難しいと噂?の凸型構図にしてみる
検索でよく見るプロ級の方たちのはカッコいいけど、自分でやると…なんだかなぁ
ちなみに下に敷いてるのは男なら誰でも知ってる?コロコロコミックだ
昔は、コミックボンボンってのもあったなぁ…
とにかくもコロコロをソイル代わりにしてみてるけど、イメージがわかん
最後に三角構図…
高さがあるのはいい気もするけど…なんか残念な感じ
水草をどうするかも考えた方がいいな
ということで、なんとなくぼんやりとイメージを膨らませる
ブログに載せてればいつでもスマホで見れるベンリダナー
とにかく、イメージするのだ…
こんなたいしたことないもんでも1時間ほどいじってるじゃないか…
本番が思いやられる
(『ファミコン必笑ど~じょ~』、まだ持ってたらかなりの値打ち品やったかも…しかし…『やっぱ!アホーガンよ』って、今考えるとかなりの内容やったなぁ…知ってる??)