レイアウト構想の法則はブレミング
もともとレイアウト構想は、初心者を越えるレベルでブレている
脳内イメージと実際に作ってみたものでは、もちろんブレっブレやし
そもそも構想もないままに、勢いで構成要素を準備してしまう
ようするに衝動買いした結果が現在であり未来である、これがブレる法則である
新年が明けても心の晴れない玄関水草水槽
雑草感がパないですね…石組み水槽やったっけ?
ガラス壁面の緑藻は減ってきたけど、徐々に黒髭コケがでてきてます
チューブなどの硬めのもの、クリプトコリネアクセルロディの葉先に多くついてる
ここにきてやっとバリスネリアナナが縦伸びてますね!遅い、遅すぎるんだよ…
何が遅いって、前景を散々ランナーで埋め尽くしてからの生長やかんね
生態として、隙間があればそこに伸びるのが妥当なんやろな
密集して植えておくべきなのか、行き場がないように他の水草を配置すればいいのか
それはまた次のレイアウトで考えよっか、水草も物色中やしね
新しいレイアウトをどうするか悩んでいて、やっぱり石組みかなと考えてもいるけど
何かこう、大きめのをぶっこんでー、存在感?を出したいと思う(何言ってんだ、コイツ)
で、大きな石をあれこれ物色してても、当然重いし高価じゃのう
で、何を思ったか何を閃いたのか
でっかい流木なら石より軽いし安いじゃないかと!
なんのイメージもないままに、フレミングの法則みたいな流木を衝動買い
いままで水槽にいれたものの中で一番巨大になりそうだ…
ビールを3本縦に並べるとこう
水槽の前に置いてみるとこう…すでに先端は水面に届きそう
てことは、底砂の上に置いたら先っぽは水上に出るわけだ
吊り下げ式のLEDがやっと意味を成しそうだぁ
しかし…どうやって石を置いて、どの水草をどこに置いたらいいんじゃろうか…
(春まで楽しく悩みます、これがアクアリウムの楽しみだよね!)